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2025.9.1

この記事はogawaが書きました。

石垣島に進出しました【日本酒BAR NiNiGi 9月1日開店】

2年前の8月29日、かねてから交友のある石垣島出身の御方に誘われ人生初の石垣島へ、旧盆の行事を観に行きました。
伝統ある行事は、広島とは大きく違う内容で、とても新鮮でした。
地区の子どもたちが、アンガマーの行く先を深夜まで追いかけていっていました。
ひそひそと話している内容を聞くと、次は自分たちが受け継ぐのだから、しかり見ておこうという内容でした。
地域を守り伝える、こういった思いが風習として身に付いているんだと感心したのを覚えています。

石垣島で見たもの食べたものは、ほとんどが沖縄の物。
最近では、沖縄本島には日本全国からありとあらゆるものが揃ってきていると感じていて、観光客が思う沖縄らしさが薄れていると思っていました。
しかし、2年前の石垣島は、独特の文化がある南の島でした。在るモノ殆どが、石垣のモノか沖縄のモノ。

その島に、年間約200万人もの人が来島され、その多くが数日宿泊する。
観光産業の巨大なマーケットでした。

当社は、三次市甲奴町で事業を始めて、創業から100以上経ちました。
この先もこの場所で地域の皆様のインフラとしての役割を果たしていく所存です。
とはいえ、人口が激減し、少子高齢化し、車の性能が向上し、燃費も良くなり、壊れなくなりと、
当社の事業にとっては先行きが望めない環境にあります。

子どもたちには帰って来いとは言わない
大人たちには帰ってきたくなるような関係づくりを通し地域を創っていこう
子どもたちから、将来選ばれる地域へ

広島県の北部地域のある現状、例えば三次市全体を通して、
過疎による農業離れ、遊休地の増加から耕作放棄地の増加まで、
作っても割に合わないほどの収益なので機械の故障や高齢化を理由に離農する兼業農家の増大

日本全体では円安からの輸入資材食材の買い負けや増大する輸送コスト、世界の社会情勢など物価はどんどん高騰していく

地域に目を向ければ、やはり三次市の資源は広大な農地なのです

世界の社会情勢等等に出来る限り影響を受けず、生産から販路まで創る事が出来たら、
今、地域で踏ん張っている生産者の皆様や、生産から加工製造を行っている事業者の皆様のモノを、霞まず、多くの人に見てもらえる場所が、石垣島に訪れている人だと仮定しました。

沖縄のモノで溢れている石垣の中で、他の地域と競争せずPR出来る場所を作る事を決め、
このたび広島県の日本酒を中心としたお酒と広島の簡単なおつまみをを提供する日本酒BARを開店いたします。

こだわるのは、広島の小さな生産者のモノを広めていく事。
今後は地域やお越しいただくお客様の様子を見ながらアップデートしていきます。

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